心を通わせる
自分の弱さも、かっこ悪さも
そのままの姿でいられる
親友と呼べる友達は
片手ほどもいないけれど
年に一度尋ねてくれる彼との語らいは
何にも代え難い時です。
森の窓の明かりを灯して
ランタンの灯かりを見ながら
何時間も何時間も・・・
10歳も年上の友から
生きる力と
ビジョンをもらったひとときでした。
また会う日まで
お互いの命を全うしようと
笑って
手を握り
またそれぞれの馳せ場へ。。。
美瑛の丘のおもちゃ屋さん 店長日記