腕が当たるほどの距離で聴く「アメージンググレース」
近くのキリスト教会に、韓国から楽団が来て
クラッシックの演奏会が催されました。
僕も親友を誘って聴きに行きました。
20人の楽団員のひとりひとりは
普段それぞれの楽団で演奏しているプロ。
それが日本への伝道活動のために集まったとのことでした。
小さな会場の最前列で
ヴァイオリンを弾く息使いが聞こえるなんて初めて。
思いのこもった「アメージンググレース」
弦の響きに心も体も包まれて
あたたかい気持ちでいっぱいに・・・
その後、親友と2時まで語り合いました。
韓国のチェンバーチームの皆さん
本当に素晴らしい夜でした。。。
心から ありがとうございました。
店長北海道移住日記