歌にこんなにも力があるのか
「楽しいだけのクリスマス イエスのいないクリスマス
それは、もうクリスマスではない」
80名の歌声が、その歌詞が
最初から胸に刺さりました。
どんなプレゼントが届くか
誰とイブを過ごすか
何を食べようか
そんなことばかりを追いかけていた
昔の自分が思い出されました。
罪に沈むばかりの僕のために
身代わりとなって十字架で死なれたイエスキリスト。
そのキリストがお生まれになった日、クリスマス。
初めてそれを知ったのは大学生の時でした。
クリスチャンとなった初めてのクリスマス。
喜びと感謝の涙で全てが輝いて見えたあのクリスマス。
もう一度同じ気持ちになったようです。
ステージのみんなと
心は一緒に歌っていました。
美瑛の丘のおもちゃ屋さん 店長日記