今回の「森のお遊び会」の絵本タイムには
この絵本をチョイスしました。
6歳の男の子の素朴な詩。
そこに答えがあるのではなくて
そこから何が出来るのかを考えたいのです。
子どもには子どもの
大人には大人の
するべきことがあるはずです。
そして僕たちの望むものは何なのか。
願う未来はどんな世界なのか。
いっしょに感じ、今を生きたいのです。
美瑛の丘のおもちゃ屋さん 店長日記