虹へと続く、道
空には雲雀がさえずっています
人っ子一人いません。
娘を友人宅へ車で送る途中でしたが
「ここからは 走っていくよ」と、元気に行ってしまいました。
僕は一人この虹を見上げて農道を歩き始めます。
このまま歩いてゆけば
虹のところへ行けそうです。
生きることは 旅すること 終わりのない この道
愛する人 そばに連れて 夢 探しながら
こんな路を、ゆっくりゆっくり歩いて行きましょう
川の流れのように・・・
春の美瑛の絵はがきもできました>>>絵はがき 美瑛の春