森ねっと陣内さんに、これからの方向性を指導いただきました
同じ林も、その木々の状態や林の歴史、
そして種類や特色を知るだけで輝いて見えてきます。
単なる白樺の雑木林かと思いきや
そこは沢山の広葉樹がいいバランスで生えていることを教えてもらいました。
ウダイカンバ、白樺
椎、ミズナラ、朴
白雲朴、クルミ
などなど
急斜面で使えないと思っていたところが
非常に豊かなまた貴重な存在であることに驚きました。
この写真のウダイカンバも
神々しいほどの大木でした。
今後、遊歩道を作って
手入れしつつ
親子でゆっくりと楽しんでもらえる林にしてゆこうと
お昼を食べつつ熱く語りました。。。