豆粒のようになって待っています 真っ白な雪の上を 跳ぶようにかけて行って ちょこんと座って待っているローラ 決して見えなくなるところまでは行きません。 僕のほうは ざっく ざっくと一歩一歩。 口笛を吹くとあっという間に走って来て 「どう? わたし早…
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